薬剤師の働き方。今よりもっといい環境の職場に行きたい

女性の働き方について

私は将来長く続けられ、やりがいを感じられる仕事がしたい、ダイレクトに成果や結果が感じられる仕事がしたいという思いで今の薬剤師の仕事を選びました。
就職時は、将来結婚して子供ができたことを考え、託児所のあるママさんでも働きやすい地域密着型の中規模病院を選びました。
私が1年目の頃は、時短で働く先輩ママは2人しかおらず、周りのスタッフも気持ちよくフォローしながら働いている様子を見て、いずれは私もという思いで働いていました。
しかし同年代の女性スタッフが集まる職場です。
ここ2年ほどで産休や育休を取るスタッフはどんどん増え、時短スタッフは8人、育休中が3人、という状況です。
スタッフ人数自体は年々増えていますが実働できる人数は増えず、仕事量が増えている状況です。
雑務が多くスキルアップもはかりにくいため、このまま自分が子供に産むまで割り切って働くか、思い切って転職してキャリアアップを図るか悩んでいます。

どこへ行っても人間関係の悩みはあるのかも。

仕事で悩んで転職を考えることは今まで何度かありました。
大体は仕事内容というよりは私の場合は人間関係で悩んでいました。
不思議なもので、仕事ができないといじめられるということもありますが、できても嫌がらせをされることもありました。

そういうのを目の当たりにしてきました。
つくづく仕事というのは人間関係をいかに上手くまわすかが大切なのだと思いました。
一度、人間関係でつまづくと良好に持ち直すということはあまりなく、どちらかが、またはお互いが割り切って働くしかないような気がします。
思いきって転職した方がいいと思ったら迷わずするようにしています。

というのは、我慢できるうちはあまり「転職したいな」と自分では思わないタイプだからです。
「我慢して割り切ろう」という気持ちがなくなると転職の二文字が頭をよぎります。
なので、自分の場合は転職したいという思いになるともうそれまでの職場を見限った合図だと受け止めています。
確かに転職して上手くいくかどうかは賭けのようなところはあります。
ですが今の職場にいれば延々悩み続けなければいけないので、どっちをとるかといえばやはり少しでも上手くいく可能性が
ある方じゃないかなと思います。

チャンスを活かそう‼︎転職の求人が増える時期

転職活動をしていると、求人に応募したいと思う企業がたくさんある時期と、あまりない時期があると思います。もちろん希望する条件はそれぞれ違うので感じ方に個人差はありますが、実際に企業が求人を多く出しやすい時期があるので、紹介したいと思います。

まずは4月入社に向けた2〜3月の求人です。
この理由は分かりやすく、新年度に合わせて新人、転職者を入社させようという企業の考えからです。転職者にとっても、新年度からであれば前の職場と新しい職場のメリハリも付きやすく、また同期が出来やすいというメリットが多い時期です。

次に求人が多い時期は夏冬のボーナスの前です。
この時期はボーナスを貰ったら転職しようと考える人が、それに合わせてボーナス前から転職活動を始めます。そのため転職希望者が増える時期になるので、それに合わせて企業の求人も多くなります。ボーナスを貰って転職しようと考えている人にとっても、今すでに会社を辞めている人にとっても、チャンスの多い時期になります。

企業側も求人を出す時期を考えています。転職のチャンスを逃さないよう、この求人の多い時期を活かしましょう。
>>>転職カモちゃんの薬剤師転職・求人

薬局の薬剤師のお仕事とは

薬局というと、病院や個人医院の前にある薬をもらう薬局と、ドラッグストアなどのようなところを差します。
今回は、病院や個人医院の前にある「調剤薬局」の薬剤師のお仕事について、解説します。

薬局では、患者が病院からもらった処方箋に基づいてお薬を調剤します。
処方箋には有効期限があるのをご存知でしょうか。
意外と、有効期限に気が付かない人は多いものです。
処方箋をもらったけど、手持ちの薬はまだあるから後でもらいに来よう。
そのように考えて、一週間後に薬局に行ったけれど有効期限切れだった、というような経験をしている人もいると思います。

薬剤師は、まず患者から受け取った処方箋の有効期限が切れていないかどうかを確認します。有効期限切れの処方箋を調剤してはいけないからです。
そして、患者の氏名、性別、年齢、保険番号など、処方箋に記載されている事項に間違いがないかどうかをチェックします。

その後、書かれている薬を調剤するのですが、ここでも書かれている薬の量や飲み方、使い方に間違いがないかどうかを確認していきます。
患者がどういう症状で病院にかかったのか、薬は家に残っていないか、患者と話をしながら、確認していきます。

薬局の薬剤師は、ただ薬を出すだけと思っている人も多いでしょう。
しかし、患者が安全に、安心して薬を飲めるようにと考えて、過去の服用歴や副作用歴なども確認しながら、薬を渡しています。
薬を渡す時、いろいろ患者と話をするのも、そういった理由からです。
「いろいろ聞かれて面倒だ」などと思わず、自分の健康管理のためにもきちんと薬剤師と話をして、薬を服用していくことが大切です。

薬剤師は今後ずっと求められる存在

薬剤師は非常に多くの方々が目指していることでしょう。
国家資格ですし、非常に難しい試験をクリアしないといざ薬剤師になることはできないのです。
ただ、今の時代はそれだけ多くの人が薬剤師を目指すという理由が十分にあります。
というのも、今の時代は少子高齢化で、お年寄りの人がとても多いという現状があります。
そして、おそらくその傾向は今後もずっと続いていくことが予想されています。

時代が進めば進むほど、益々お年寄りの方の割合は多くなるといえます。
お年寄りの人は病院にかかる確率も高いですから、薬のお世話になることも当然多くなるでしょう。
そうなると薬の知識が豊富な薬剤師の存在はかなり必要になってくるわけです。

つまり、今の高齢化に歯止めがかからない限りは薬剤師の必要性はどんどん高まり続けるといえると思います。
したがって、今後のことを考えるなら薬剤師として働いていくことは非常に良い選択であるといえます。
今はとても就職難ですから、少しでも需要のある職業に就くことは重要でしょう。
薬剤師は需要が大きく間口が広いということもいえると思います。
薬剤師になることは大変ですが、是非頑張ってほしいと思います。

薬剤師を目指す人が増えた事について

今までの日本では若いうちから「薬剤師」を目指して進路を決める、という人はそれ程多くありませんでした。
しかし、日本経済の不況が長引き先行きの見えない不安感、不透明感が広がる状態が20年も続き、人々の「就職」、「働き口」に対する意識も以前とは大分様変わりしてきました。

「薬剤師」は薬科学部のある大学で薬学科に入学し、4年間薬学部で勉強して初めて薬剤師の試験を受ける事が出来る資格を得る事が出来ます。
現在は薬剤師希望者があまりに増えた影響もあり、国は「薬剤師試験を受ける為の資格を得るには「6年間」の薬学部での勉強期間を経た者にのみ薬剤師試験を受ける資格を授与する」という新たな試験資格の基準を設けました。

それまで「4年間大学で学べば受験資格を得る事が出来た」薬剤師試験が、「6年間大学と大学院で学ばなければ受験資格を得る事が出来ない」基準に変えたのです。
これは如何に薬剤師への希望者が増えたかを如実に表している事象に他なりません。
現在、薬剤師を取り巻く環境で働いている薬剤業従事者の人達からは「薬剤師になる為の勉強は6年間も必要ない」、「6年間勉強させるよりも4年制に戻して早く実地で研修を始めさせるべき」という声があがり始めています。

薬剤師と看護師の平均年収

医療において欠かすことができない2つの職業である「薬剤師」と「看護師」ですが、どちらの職業も従事するためには大変な努力が必要です。

薬剤師はになるためには他にもルートがありますが、6年制の薬学の正規課程を修められる大学卒業者が国家試験を受けて合格しなければいけませんし、看護師もルートはいくつかありますが、薬剤師と同じく看護師になるために必要な学科を修めて大学や専門の学校を卒業し、国家試験を受けて合格しなければいけません。

いずれも時間と努力がなければ資格取得は難しく、難易度は決して低くはありません。

薬剤師は主に調剤薬局かドラックストア、病院勤務や製薬会社勤務といった選択肢があり、いずれも平均年収は400万円ほどから、高いところでは800万円以上というところもありますので、幅が広く本人の努力次第で年収も伸ばせる職業といえます。

しかし看護師は平均年収が約470万円ほどであり、年収倍増といったことはなかなか難しく、さらに過酷で心身共にタフさが必要な業務をこなさなければいけません。

看護師に関しては需要は増加しているのにその過酷な労働と低い年収などから看護師不足も加速しており、労働環境改善や収入の向上などが必要であると思います。

薬剤師になるためには、どうすればよいのでしょうか。

薬剤師として働くためには、必ず薬剤師国家試験に合格しなければなりません。
この薬剤師国家試験を受けることができる資格は、平成18年4月の大学入学者からは「薬学の正規の課程のうち修業年限を6年とする課程を卒業した者(経過措置あり)」と、薬剤師法によって明確に定められています。ですから薬剤師になるためには、まずこのような大学の課程に進学し卒業することが必要になります。

わが国の薬剤師国家試験は、毎年3月に2日間の日程で実施されることになっています。平成24年3月に実施された薬剤師国家試験の合格者は11,288人で合格率は79.1%でした。
平成22年と23年度は薬学部4年制課程と6年制課程の移行期にあたっていたため、4年制課程新卒者がおらず既卒者だけの受験になってしまったので、合格率は56.4%、44、4%と低迷しましたが、それ以外の年は最近5年間の合格率は74%から88%と多くの合格者が出ています。

薬剤師国家試験に合格することができると厚生労働省の薬剤師名簿に登録され、厚生労働大臣から薬剤師免許が与えられることになるのです。
薬学に関しては、短期大学や専門学校などは一切ありません。大学の薬学部や薬科大学に進学して正規の課程を終了して卒業し、薬剤師国家試験の受験資格を得取得してそれに合格することが、薬剤師になる唯一つの道となっています。

転職したいと思う時、悩み考えること

転職したいと思う時に考えることは、前の仕事はどうして続けることが出来なかったのだろう、どうしていればトラブルを防げたのだろう、次に仕事が見つかったらどんなことに気を付けるようにしたらいいのだろう、今度は体力や精神面は大丈夫だろうか、ということです。

自分は仕事を続けたい気持ちはあっても、契約に無かった重たい仕事に回されることや、対人関係でいじめられて精神的にもたなくなる時もあるだろうと思います。
仕事が向いてなくて仕事内容についていけず役に立てないから辞めないといけなくなる時もあり、仕事を続けるのは大変なことだと思います。

体力があり、器用で、賢くて、対人関係もうまくやれる人なら、長続きさせられるのかもしれないと思います。
そんな完璧な人でも、重病になってしまったら、仕事を続けるのは困難だと思います。
転職を考えることもなく一生同じ仕事が出来る幸せな人もいると思いますが、なかなか天職を見つけられず、自分に出来ることを見出せない人もいると思います。

転職は自分に合ったところにつきましょう

転職は初めての就職よりも厳しいとよく聞きます。転職した方で長続きしていない方がおられます。
転職できる方は何回も転職することに成功しますが長続きしません。経歴が大事にみえます。

何回辞めても最初についた会社が良い会社ならイメージが良いです。
経歴がなければ十年同じ会社で働くなど信用が必要です。なぜやめたかの理由も転職先は気になるところです。
自分に合った転職先を見つけることが大切です。学歴や経歴に見合わないところに飛びすぎると転職は失敗しやすいです。
就活でも厳しいところが転職はほぼ不可能です。時代のながれや必要なスキルがついているなら転職できるかもしれません。

無理にできない仕事をするのはやめることにつながります。
ものづくりが好きなのに営業についてしまったり、外に出たいのに内職はストレスも多くかかります。
給料が多いなら諦めがついたりやりがいができるかもしれません。何より対人関係が耐えられる方なら頑張れば転職先でも続くと思います。